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SYRINX Hitoe® L-zip L レビュー|薄さと大容量を両立した高級感のある長財布

SRYINX(シュリンクス)のHitoe® L-zip L2025 2万円台

革の香り漂う高級感のある外観。たっぷり中身を入れても驚異的に薄い長財布。今回は、薄さと大容量を両立した、SYRINX(シュリンクス)のHitoe® L-zip Lのご紹介です。薄い長財布が欲しい方、カードを10枚以上収納したい方に刺さるアイテムです。

動画の方がより使用感など動きがあり分かりやすいのでぜひご覧ください!(自然光で撮っていますので、実物に近い色味かと思います)

目次

  1. スペック・基本情報
  2. ブランド・商品について
  3. 結論:こんな人におすすめ
  4. 革とデザインの魅力
  5. カードポケットの使い勝手
  6. 小銭入れの使い勝手
  7. 札入れの使い勝手
  8. 実際に使ってみた感想
  9. よくある質問(FAQ)
  10. まとめ

1. スペック・基本情報

ブランドSYRINX(シュリンクス)
商品名Hitoe® L-zip L 2025バージョン
価格29,700円(税込)
サイズ横16.9×縦9.2×厚み1.0~1.3cm
Hitoe® L-zip Lの外観
Hitoe® L-zip L
created by Rinker
SYRINX(シュリンクス)

2. ブランド・商品について

クラウドファンディングで数々の実績を上げ、様々な賞を取得し国内外で高い評価を獲得しているブランド、SYRINX(シュリンクス)。コンパクト財布の引き付け役となった代表作「Hitoe Fold」で知られているブランドです。革製品の機能性と美しさを追求し、独創的な設計を実現しています。

今回ご紹介する「Hitoe® L-zip L 2025バージョン」は、税込29,700円の長財布。サイズは横16.9cm、縦9.2cm、厚み1.0~1.3cmという驚異的な薄さを実現しています。推奨収納は紙幣10枚、小銭10枚、カード8枚ですが、最大で紙幣30枚、小銭20枚、カード16枚まで収納可能。カードを10枚入れた状態でも約1.0cmに収まる脅威の薄さが最大の特徴です。

最も特徴的なのはダブルファスナーの設計。ファスナーの引き手が2箇所ついており、用途に応じた使い分けが可能です。カードのみを取り出す場合は横のファスナーから、現金も使う場合は上のファスナーを開閉するという使い分けが可能な革新的な設計です。

3. 結論:こんな人におすすめ

✅ おすすめな人

  • 薄い長財布を探している方:厚み1.0~1.3cmの驚異的な薄さ
  • カード払いメインの方:最大16枚までカード収納可能
  • 革質にこだわる方:イタリアンヴァケッタレザーの上質な素材
  • 高級感のある見た目を求める方:レトロな赤茶色のファスナーが高級感を演出
  • 経年変化を楽しみたい方:ヴァケッタレザーの深い色合いへの変化
  • 海外旅行をよくされる方:パスポートや海外紙幣も収納可能
  • 紙幣を折り曲げたくない方:一万円札をゆとりを持って収納可能

❌ おすすめしない人

  • 現金をバンバン使う方:小銭入れが小ぶりで浅い設計
  • 複数枚の小銭を一度に出し入れしたい方:小銭の使い方にコツが必要
  • シンプルなファスナー構造が好きな方:ダブルファスナーは癖のある設計
  • 迷わず使いたい方:ダブルファスナーに慣れが必要

4. 革とデザインの魅力

Liscio(リーショ)ヴァケッタレザー

使われている革は、Liscio(リーショ)ヴァケッタレザー。古くからイタリアのトスカーナ地方に伝わるバケッタレザーで、じっくりとオイルが浸透した素材です。発色も良く、長く使うことでエイジングも楽しめます。

Hitoe® L-zip Lの素材

オイルがたっぷり含まれているため、日頃のメンテナンスも簡単。革が乾いた時以外はオイルやクリームは不要で、乾拭きだけで十分です。革初心者の方にもおすすめできる扱いやすい素材です。イタリアンレザーならではの発色の美しさが特徴で、使い込むほどに深みのある色合いへと変化していく経年変化を楽しめます。

Chestnut(チェスナット)カラー

カラー展開は全部で4色。

Hitoe® L-zip Lカラー展開
公式より引用

今回メインでご紹介しているカラーは、Chestnut(チェスナット)。単なる茶色ではなく、赤みをほんのりと帯びた、明るく温かみのあるブラウンです。エイジングと共により深い暗めのトーンへと変化していきます。色によってエイジングの様子も異なり、公式サイトに記載されているため、購入前に確認することで自分好みの色を選べます。

Hitoe® L-zip Lのチェスナット

ミニマルデザイン

デザインはシンプル。余計なパーツを持たず、完璧なミニマルデザインを実現しています。底の部分がスクエア状になり、より美しい形状へと変化しています。コバ処理や縫製、内装の床面の処理なども綺麗で、細部まで美しく仕上げられています。

Hitoe® L-zip Lの内装

高級感のあるディテール

ステッチの色も同色系で統一感がある、内側も裏張りされており高級感のある仕様になっています。ファスナーの引き手はオリジナル仕様。前作はかなり小ぶりなサイズでしたが、今回は握りやすいサイズに変更。金具のカラーも外装の革と合わせてあるようで統一感があります。

Hitoe® L-zip Lのファスナー

5. カードポケットの使い勝手

カードポケットは2箇所に分かれており、分散することで圧倒的な薄さを実現しています。各ポケットに最大8枚ずつ、計16枚まで収納可能です。カードを横にずらして識別でき、複数枚カードを使い分けている方に嬉しい機能です。

Hitoe® L-zip Lのカードポケット

上から取り出すカードポケットは枚数に応じて厚さを最適化する構造。カードが1枚でも8枚でも無駄な余白を生まず、すっきりフィットしてくれます。カードが少しずれて綺麗に収納され、取り出しやすいだけでなく、入れる際もスムーズです。

Hitoe® L-zip Lのカードポケット②

ポケットがカードぴったりサイズではなく、ゆとりがあるため、さっと取り出して支払いがスムーズにできます。よく使うカードはこの上のポケットに、普段使わないカードは横から取り出すポケットに入れておくと便利です。

6. 小銭入れの使い勝手

小銭入れは長財布にしては、小さく浅いタイプ。視認性が良く取り出しやすいのが特徴です。前作と比べて小銭の使いやすさもかなり向上しているようです。上が固定されたU型構造で、大きく開かなくても中が見やすく、取り出しもスムーズに行える構造です。

Hitoe® L-zip Lの小銭入れ

最大20枚まで収納でき、500円玉やAirTagでも無理なく収納できます。ただ、小さく浅い設計のため複数枚まとめて小銭を入れる場合は少しコツがいります。小銭を頻繁に使う方向けではなく、いざという時のために小銭を数枚入れておきたい、という方向けの構造です。

Hitoe® L-zip Lのエアタグ収納
公式より引用

7. 札入れの使い勝手

紙幣は、U字を描いた手前側に収納しやすい設計。通常のマチと比べて奥までスムーズに入り、ゆとりが生まれるため、ファスナーに噛みにくい仕様になっています。一万円札でもゆとりを持って収納でき、1万円を10枚入れても違和感なく収納できます。

Hitoe® L-zip Lの札入れ

中で数えてスムーズに出し入れを行うことができます。手前に紙幣を入れて、奥にパスポートや領収書などを入れる使い方が理想的です。内側には前作にはなかった革の内張りが追加されており、質感が一段階上がった印象です。

フリーポケット付き

コンパクト長財布はフリーポケットがないものが多いですが、こちらはフリーポケット付きです。左右にあり、紙幣の種類で分けたり、片方をレシート入れなどにして使うこともできます。またパスポートも収納可能で、海外旅行の際にも活躍します。

Hitoe® L-zip Lのフリーポケット
Hitoe® L-zip Lのパスポート収納

驚異的に薄いシルエット

紙幣を10枚、小銭を10枚、カードを10枚入れた状態でも、中身を入れていない状態と比べてもほぼ変化のない厚み。均一で美しいフォルムを保ってくれます。底が平らになりスクエア状のデザインになっていることで、どの角度から見ても美しいデザインです。

Hitoe® L-zip L
created by Rinker
SYRINX(シュリンクス)

8. 実際に使ってみた感想

良かった点

見た目の高級感がかなりある

革質もそうですし、なによりファスナーカラーがかなりおしゃれです。単なるシルバーやゴールドではなく、外装の素材に合わせたレトロな赤茶色が使われています。コバの処理なども綺麗でチープな印象はなく、コンパクト長財布とは思えない高級感のある仕上がりです。

カードが非常に使いやすい

カードポケットは使い心地も滑らかで、特に癖もなく初見で使いやすい設計です。10枚以上カードが入りますので、カード払いメインの方には嬉しい作りです。よく使うカードと普段使わないカードを分けて収納できるのも便利です。

海外旅行にも対応

パスポートも入りますし、海外の紙幣も効果も入るため、次は海外旅行の際に実際に使ってみたいと考えています。多機能でありながら薄さを維持する設計は、旅行の際に活躍しそうです。

気になった点

ダブルファスナーの相性について

これはかなり癖のある構造で、使い手によって好き嫌いがかなり分かれる部分です。カードが横から取り出せて便利な反面、紙幣を取り出す際にファスナーの引き手があることで横にスライドして取り出せず、上に引き出さないと取り出せないというデメリットもあります。

慣れると特に気にはなりませんが、万人受けするというよりもハマる人にはハマる構造です。小銭入れも小ぶりなため現金をバンバン使う方ではなく、あくまでカード払いがメインの方向けの作りです。使う方の用途に合えばかなり良い財布だと感じました。

9. よくある質問(FAQ)

Q1. SYRINXはどんなブランドですか?

クラウドファンディングで数々の実績を上げ、様々な賞を取得し国内外で高い評価を獲得しているブランドです。コンパクト財布の引き付け役となった代表作「Hitoe Fold」で知られています。革製品の機能性と美しさを追求しています。

Q2. どれくらいの厚さですか?

厚み1.0~1.3cmという驚異的な薄さです。カードを10枚入れた状態でも約1.0cmに収まります。

Q3. カードは何枚入りますか?

最大で16枚まで収納可能。2箇所のカードポケットに各8枚ずつ入れられます。推奨は8枚程度です。

Q4. ダブルファスナーの使い分けは?

カードのみを取り出す場合は横のファスナーから、現金も使う場合は上のファスナーを開閉します。用途に応じた使い分けが可能です。

Q5. 紙幣は折り曲げずに入りますか?

はい、一万円札でもゆとりを持って収納できます。1万円を10枚入れても違和感なく収納できます。

Q6. レザーのメンテナンスは必要ですか?

イタリアンヴァケッタレザーはオイルがたっぷり含まれているため、乾拭きだけで十分です。革が乾いた時以外はオイルやクリームは不要です。

10. まとめ

SYRINX(シュリンクス)のHitoe® L-zip Lをご紹介しました。

Hitoe® L-zip Lのデザイン

Hitoe® L-zip Lの特徴まとめ

  • 驚異的な薄さ:厚み1.0~1.3cm、カード10枚でも約1.0cm
  • 大容量:最大カード16枚、紙幣30枚、小銭20枚対応
  • ダブルファスナー設計:用途に応じた使い分けが可能
  • イタリアンヴァケッタレザー:高級感のある素材で経年変化も楽しめる
  • 高級感のあるディテール:レトロな赤茶色ファスナー、統一感のあるデザイン
  • フリーポケット付き:紙幣の仕分けやレシート入れとして活用可能
  • カード同士が干渉しない:2箇所のポケットで分散収納
  • 紙幣を折り曲げない設計:一万円札をゆとりを持って収納
  • 海外対応:パスポート、海外紙幣も収納可能
  • 価格:29,700円(税込)

こんな方に最適

革の香り漂う高級感のある外観。たっぷり中身を入れても驚異的に薄い長財布です。

薄さと大容量を両立したこの財布は、カード払いメインの方に最適。ダブルファスナーの独創的な設計により、用途に応じた使い分けができます。イタリアンヴァケッタレザーの高級感のある素材と経年変化の楽しみも魅力です。

薄い長財布が欲しい方、カードを10枚以上収納したい方、紙幣を折り曲げたくない方に大変おすすめできる一品です。海外旅行にも対応可能で、多機能でありながら薄さを維持する設計は、様々なシーンで活躍します。気になる方はぜひチェックしてみてください。

Hitoe® L-zip L
created by Rinker
SYRINX(シュリンクス)

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